雨飾山(2014.10.11)
yanagiee
2014年10月11日、兄と雨飾山へ行きました。兄がヤマケイで見たという素晴らしい紅葉をみたいとのことで、台風の進路を見ながらちょっと遠くへの山行です。9月は引越などもあって山には行けず久しぶりの山行です。溜まりに溜まった山への欲を一気に発散させます!
10.10 (上信越道)-長野IC-雨飾高原キャンプ場(車中泊)
10.11 雨飾高原キャンプ場-笹平-雨飾山-笹平-雨飾高原キャンプ場-菅平高原泊
例によって金曜仕事終わりに出発。雨飾高原キャンプ場までは高速を降りてからもかなり距離があるのでどこでストップをするかを疲れ具合と相談しながら決めることに。長野まで行ったところで、高速を降りてからの距離を考えてやはりもっと近づいておきたいということで一気に登山口まで向かうことにしました。
登山口着は2時過ぎ。ですがビックリなことにこの時点で既に駐車場は満車、かつ路肩までビッシリと駐車車両で一杯でした。なんとかスペースを見つけて駐車しましたが、一気に登山口まで来て正解だったかもしれません。紅葉の季節の山って凄い。
7時半頃にようやく目覚めますが、寒くてなかなか動くことが出来ず・・。布団にくるまったまま朝食を取ります。
8時過ぎなって出発の準備が整います。太陽が出てきてようやく暖かくなってきた頃。
混んでる理由は歩いているうちに分かりました。真っ盛りの凄い紅葉。時期はちょうどピッタリだったようです。登っているときはまだ汗がたっぷり出ますが、この景色はなかなか涼しげな雰囲気を醸し出します。
途中、荒菅沢の水場で少々の休憩を入れます。ここから雨飾山を望む風景はまた素晴らしい。紅葉でなくてもきっと素晴らしいと思える景色だと思われます。
休憩後はそのまま一気に頂上へ向かいます。途中、道が狭く渋滞が起きている箇所もありましたが止まっている間にも周りの景色を楽しみつつ、無事に山頂に到着します。
このエリアの山に登るのは初めてなので、見える景色も全く違います。とても新鮮な景色。
山頂の空いているスペースで昼食タイム。そこまで風も強くなかったのでのんびりと肉などを焼いたり(最近、山フライパンを手に入れたので肉がマイブーム)。
下山はそのまま同じコースを降りて行きます。帰りも再び荒菅沢にて休憩を入れて、名残惜しい気分に。日が傾いて来てからの山容もまたいい感じです。
15時半頃に無事に下山。久しぶりの登山だったためか新しい靴の影響か、結構足に疲れが来ました。
その後は温泉に入るために雨飾山荘まで車で降ります。山荘内のお風呂に入ろうかと思ったのですが、すでに日帰り温泉の受付は終了したとのこと・・。どうしようかと悩んでいると他の登山客の方からの情報で近くに露天風呂があるということで行ってみることに。
雨飾高原露天風呂というのが名称らしいですが、これがまた丸見えな感じで。ちょっとした着替え置き場があるだけで他にカモフラージュはないような温泉でした。ある意味開放感たっぷりで何も考えなくて良くなるくらいの感じ。
ガッツリお風呂、という感じではありませんでしたがとりあえずスッキリしたところで次の目的地の菅平まで向かうこととなりました。
バーナーのガスが切れてしまったため、移動の途中、白馬駅で一旦ストップし好日山荘へ寄ることに。ガスと白馬のご当地キャラグッズのなんちゃら村男さんが描かれたナルゲンボトルをお土産にお持ち帰り。こいつはなかなか良い表情をしている。
兄は向かいのパタゴニアにて迷いに迷った挙げ句、R1を調達しておりました。嫁さんにばれないように、こっそりとのことですが・・。
山道具を調達し、いざ車を走らせ菅平高原へ。ここらは大学の頃に良く合宿で来たところだったのでなんとなく懐かしい感じです。相変わらず学生さんが合宿中のようで、コンビニのあらゆる食品はおそらくラガー共の胃袋の中に消えていったのでしょう・・。例によって品薄状態でありました。
コンビニの店員さんに聞いたお店でなんとか夕食にありつき、宿泊場所のペンションにて一泊となりました。
西吾妻山(2014.8.31)
yanagiee
2014年8月31日、兄と西吾妻山へ行きました。前日の安達太良山・磐梯山に引き続き、福島の百名山3つ目のピークを目指します。
8.31 (裏磐梯泊)-グランデコスノーリゾート-(ゴンドラリフト)-デコ平-西大巓-西吾妻小屋-西吾妻山-西大巓-デコ平-(ゴンドラリフト)-グランデコスノーリゾート
前日の疲れも若干残る中、最後のピークを目指します。ここもゴンドラリフトを利用。グランデコのだだっ広い駐車場へ車を止めてデコ平へ。
デコ平から西吾妻山登山道へ、登山道を入るとすぐにお花畑的な場所に出ることになるのですが、ここにはどうやら珍しい蝶がいるようで。でっかい網を持って捕獲しまくりの人がいらっしゃいました。研究者の方なのか?
お花畑を抜けるとひたすらだらだら続く登り。ここらはあまり風景に変化がなく、ただひたすら高度を稼いで行きます。
西大巓まで出ると展望が開けます。山頂付近は休憩できるスペースがあり、ここで昼食を取ります。
さて、ここからいよいよ西吾妻山の山頂を目指す訳ですが、どうも他の登山客の方は西吾妻山方面に向かわず下山を開始する方がほとんどのよう。あれ?と思いつつも、僕らが目指すのは西吾妻の山頂ということで稜線へ向かいます。
途中、西吾妻山の分岐で無人小屋があり、ここでトイレ休憩。中を覗きましたがここで寝泊まりは出来るようです。
トイレを済ませて山頂方面へ。ここで再び林道となり、展望が無くなります。まだ先は長いのかなと歩いていると少し開けた広場に着きます。
ビックリなんですが、このちょっとした広場が西吾妻山の山頂とのこと。展望は全くなく、登山道の途中という雰囲気がたっぷりだったため、呆気にとられたわけであります。どおりで西大巓までで、という方がいらっしゃるわけです。
とりあえず山頂ということで記念撮影。僕ら以外は誰もいらっしゃらないので少しのんびりと、色々と趣向を変えて記念撮影をしておりました。
ここからはピストン。ですが、西大巓までの登り返しが意外としんどい・・。だいぶ疲れも出てきているようです。
だいぶ足の疲れを感じながらもようやくデコ平に到着。帰りの運転もあるためノンアルコールビールで疲れを吹き飛ばします。
駐車場に降りた頃にはもう既にグランデコの温泉は閉店ガラガラのようだったので、裏磐梯まで戻り、ホテルの日帰り温泉でお風呂。そしてここからまた長い家路に着くのでありました・・。
安達太良山・磐梯山(2014.8.30)
yanagiee
2014年8月30日、兄と安達太良山・磐梯山へ行きました。初の東北、2日掛けて3つのピークを目指す計画を立てました。福島となるとそうも簡単に行ける距離ではないため、一度でガッツリの弾丸計画です。
8.29 自宅-(東北道)-安達太良SA-(車中泊)
8.30 安達太良SA-あだたら高原スキー場-(ゴンドラリフト)-薬師岳-安達太良山-薬師岳-(ゴンドラリフト)-あだたら高原スキー場-(車移動)-八方台登山口-弘法清水-磐梯山-弘法清水-八方台登山口-(裏磐梯泊)
例によって仕事終わりの金曜深夜に出発。東北までのドライブはとても長く兄と交互に運転を代わりながら安達太良SAへ。ここでぐっすり。
初日は2つのピークを目指すため、早めの行動を、と思いましたがやっぱりそれもできず。ということでコースタイム短縮を目指す方向で。
一つ目のピークの安達太良山はゴンドラリフトを使って山頂を目指します。空は若干曇り気味。リフトを降りてしばらく平坦でよく整備された木道を歩きます。ガンガン飛ばして行きますが、この日は団体さんが多いようです。地元の小学生くらいの子たちも遠足?のようでみんな頑張って登っていました。福島は夏休みが終わるのが早いらしいです。
リフトを使ったためさほど苦労なく山頂へ到着。やはり雲が多かったですが、若干の展望は利きました。初めての東北の山、今まで見てきたものとは違う展望です。雰囲気もやはり地域によって違うもんだなと。山頂には八紘一宇の文字。戦時に良く使われていた言葉と日本史で勉強をした記憶がありますが、いつ建てられたものなのか。山頂にて軽く食事をしながら休憩し、次の磐梯山を目指してサクッと下山を開始します。
下山後、磐梯山のピークへ最短で行ける八方台登山口から登ることにします。
途中、道の駅にて昼食を取り、八方台登山口へ。
到着は13時半。車はまだ残っていましたが、これから登ろうという人はやはりいないよう。下山をしてくる方々からは「これからですか?」と声を掛けられます。そりゃそうよね。
磐梯山もまた、地元の小学生くらいの子たちの遠足のようで若干の渋滞模様。うまく間に入れてもらいながらガンガン登って行きます。
途中、弘法清水の小屋近くの水場で小休止。小屋の方から(おそらく)山頂の様子はどうか?と聞かれたのですが、僕らはまだ山頂に行っていないし、それ以上に訛りの強い言葉で何を言っているのか分からず、何となく相づちを打っておりました・・。
弘法清水からは最後のひと登り。無事に山頂へ到着しました。山頂には軽装のカップルのみ。ある意味空いてていいかななんて思いました。ここでも軽く食事をして下り始めます。
だいぶコースタイムを巻く形になり、無事に明るいうちに下山できそうな目処がたったので、帰りは少しだけ中ノ湯跡の様子を覗いてみることに。この辺りは火山ガスが多く発生しているようで、池からはブクブクとガスが湧いてきているようでした。硫黄臭もかなり強かったです。
無事に登山口まで戻り、この日は裏磐梯のペンションにて宿泊。美味しい夕飯とマンガで眠いのに眠れぬ夜を迎えた訳であります。ペンションのマンガってええよね。
登録:
投稿
(
Atom
)